新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日環境建設常任委員会−02月18日-01号
初めに、モニュメント等の設置検討について、主な設計項目として1つ目、新潟に飛来するハクチョウや飛翔感を表現した大屋根シェルターを駅から降り立った方が最初に目にする中央広場に配置し、新潟らしさを感じられるモニュメンタルな空間を演出し、さらには駅からまちへと羽ばたいて飛び出すような飛翔感を表現することとしました。
初めに、モニュメント等の設置検討について、主な設計項目として1つ目、新潟に飛来するハクチョウや飛翔感を表現した大屋根シェルターを駅から降り立った方が最初に目にする中央広場に配置し、新潟らしさを感じられるモニュメンタルな空間を演出し、さらには駅からまちへと羽ばたいて飛び出すような飛翔感を表現することとしました。
今回のモニュメントの関係ですけど、今、本市が目指しております国際海洋文化拠点の実現のために、今進めております清水区民の行政のサービスの拠点、防災の拠点、そして、まちづくりの拠点、そのような機能を備えたすばらしい新清水庁舎が清水駅東公園に建設されることに伴いまして、この事業の支障となるモニュメント等の公園施設の移転が必要になったものです。
また、現在改修中の関門海峡ミュージアムのことしの9月21日リニューアルオープンに合わせて、セレブレーション会場となることをアピールする聖火台や演出モニュメント等を準備、間に合うかどうかわかりませんが、準備して、観光客数アップにつなげる思いがあるのかお聞かせください。 最後に、4つの柱に掲げられている住みよい町の実現、元気発進!北九州プランの総仕上げの中に、子供のシビックプライド育成事業があります。
また、大会を象徴する本市独自のモニュメント等を設置し、雰囲気を盛り上げてまいります。さらに、パブリックビューイングにつきましても、今後、組織委員会から示される開催指針に基づき、御意見も踏まえ実施に向けて検討してまいります。 新横浜エリアでの集客、消費の取り組みについてですが、開催都市として経済効果を生み出すために、副市長をトップとする区局横断プロジェクトを立ち上げ、準備を進めております。
次に、(3)ヒマワリ植栽やモニュメント等の活用についてお答えいたします。南区の区の花がヒマワリであることから、武蔵浦和駅第1街区の歩行者デッキや広場の植栽スペースにヒマワリの植栽を行うなど、市民活動団体と南区役所との連携により、ヒマワリの普及啓発に努めているところでございます。
この石碑とともに,観光地たるモニュメント等を設置し,世界に情報発信してはどうでしょうか,御所見をお願いいたします。 次に,食育推進についてお尋ねいたします。 岡山市では,健康寿命の延伸に向けて,健幸ポイント事業等のさまざまな取り組みを進めていますが,健康づくりの基本が食にあることは言うまでもありません。
そうしたら、まだ被災地には行っておりませんという話でしたので、荒浜地区の震災遺構の話や、あるいは地域モニュメント等の話をさせていただきました。 仙台城を見学する観光客は恐らく仙台市内を観光する中でも割合は非常に高いと思うんです。仙台城を見学されて、そこに私が見る限りでは荒浜とかいろいろな被災したところを見る復興ツーリズムの案内らしきものが見当たらなかったんです。
77 ◯都市局次長 今回、繰り越しをお願いしておりますので、整備については、日よけとか案内板、モニュメント等、こういった市が整備する部分につきまして、ずれます。時期的には大体夏ごろを予定しております。
箱物はつくらないという話ですが、記念のモニュメント等も考えられます。オリンピック終了後、オリンピックレガシー、すなわち遺産として残してほしいのですが、どのように考えていますでしょうか。 ○桶本大輔議長 遠藤副市長 〔遠藤副市長登壇〕 ◎遠藤秀一副市長 帆足和之議員の御質問の4の(1) オリンピックレガシーについてお答えいたします。
りでは、とりあえず3地区の話をしていただきましたが、地区によってはこれから具体的な協議を始める、あるいは意見交換会するところ、さらにはある程度どこの場所に設置をすると決まっている地区があったり、地区によってかなり温度差があるのですけれども、来年3月で復興計画期間が終わるにしても、継続して計画を進めていくような形にはなると思うのですけれども、具体的に今現在温度差がありますが、いつごろまでをめどに地域モニュメント等
98 ◯末永建設局長 まず,東遊園地でございますが,ハード面から言いますと,現在,市役所に近いほうと,道を1本隔てまして南側のエリアというふうに大きく分かれているわけでございますが,その中には,これまでいろんな記念碑の記念をすべきモニュメント等がたくさんございます。
164: ◯菊地昭一委員 きょう発送して2週間ぐらいでという話ですので、多様な意見が出てくるかと思うんですけれども、ぜひ、しっかりその中で生かせるものはしっかり生かしていただいて、新年度からのモニュメント等の事業にしっかりとつなげていただきたいと思うんですけれども、御存じだと思いますが、荒浜地区については行政のほうでの施設ではありませんけれども、既に慰霊塔のたぐいのものが設置をされております。
立派さ、無駄なデザイン、モニュメント等は不要。また、地震・津波対策が万全である施設や設備の構築など。 次に、建てかえの賛否に言及しない意見が約9.9%ほどございました。これは、東京オリンピックまでは建設費が高騰しているので、オリンピック終了後に建築するのが望ましい。また、必要最低限として、財政への負担を徹底的に削減すべきではないか。
さらに、生田緑地の文化施設や藤子・F・不二雄ミュージアムの来館者に、地域を周遊してもらうため、区内のグルメスポットや藤子キャラクターモニュメント等を掲載した周遊マップの作成を行い、区内外からの来訪者への情報発信と集客に努めているところでございます。
川崎駅東口駅前広場に何らかのモニュメントを置いて待ち合わせスポットをつくることが可能かどうか、まずは東口駅前広場の条例を所管する建設緑政局に、この場所にモニュメント等を設置する際の条件について伺います。 ○副議長(飯塚正良) 建設緑政局長。
東部地域におけます慰霊碑を含むモニュメント等のあり方、また、その整備につきましても、この検討の中で、海岸公園の再整備など関連する事業との調整を図りながら、年内に市民の皆様にお示しできるよう取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 続きまして、移転促進区域の跡地の買い取りについての御質問でございます。 防災集団移転に係る移転促進区域内には、約三千三百筆の土地がございます。
景観のモニュメント等についてお願いいたします。
公園などにあるモニュメント等を適正に管理することは当然に必要なことであり、真摯に受けとめる必要はあるが、平和の灯というモニュメントに限定し、旧浦和市時代の当初の平和推進事業を再開できる状態にするという趣旨については賛成しかねるものであり、不採択との討論。
案内サインやモニュメント等の整備がどの程度実施されるのか、現状と今後の予定を伺います。電線地中化の考え方と実施時期についても伺います。 シャトルバスの運行ルートは確定したのか、車両台数、運行計画についても伺います。生田緑地東口を経由するバスの運行の検討が約束されていましたが、登戸駅と生田緑地東口を結ぶことになったのか伺います。シャトルバスのラッピングや内装の考え方についても伺います。
議案第193号 和解について (15)報告第 17号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について 2 請願の取り下げ (建設緑政局) (1)請願第84号 市道菅生284号線の法面の付け替え取り消しと道路拡幅に関する請願 3 所管事務の調査(報告) (まちづくり局) (1)川崎駅東口駅前広場再編整備における環境配慮啓発モニュメント等